貴方のセカンドライフを統計手相学・数秘学・経験則・行動指針にて
アドバイス致します。
目標をしっかり持って、夢を叶えましょう・・・
セカンドライフ
プラン創り
・男性は セカンドライフの生き方計画
・女性は セカンドライフの楽しみ方倍増計画
人生のリズムを知る
数秘術にて
計画を進めるにあたり、自分のバイオリズムを知ることから始めます。経済の好景気、不景気があるように人生にも周期があります。タイミングや方向性が間違っていなか。運気のタイミングを知ることが必要です。
・セカンドライフの黄金期(61歳~72歳)に照準を合わせるためには、『準備期間』 (48歳~60歳)が非常に大切になるのです。
では何をしていくのか?
~準備期間の心構え~ 10か条
準備期間を計画的に進め、10か条の実践を積み重ねなら、黄金期のセカンドライフに繋げていく。
*心と体のバランスを整える *経験と知識のたな卸し
*健康な身体を維持する *感覚を磨く
*目標を持つ *行動力を養う
*自立をする *意識改革を進める
*家族とのコミュニケーション *経済的基盤をつくる
*次回の定期セミナー
基本テーマ:セカンドライフ 10か条の実践
日付: 2019年 月 日( )
時 間:10:00~11:30分(90分)
テーマ:
場 所:名古屋市内
定例会:月1回 1,000円
定 員:10名
〇目標がなければ人生の怠け虫が
『心と身体に住みつく』
一流会社を退職したA氏(退職後 3年目)
取締役迄務め55歳で退職。関連会社には再就職はしないで、セカンドライフステージに突入・・・・退職後1~2年は精力的にスケジュールを立て行動はしていたが、最近は家でごろごろ・パジャマ姿・髪ぼさぼさ・ひげ茫々・テレビに釘付け・家族との会話無し・酒を昼から飲む・家族に愚痴を言う・1日たった100歩の歩行・子どもが居なくなった部屋は雑然としている・・時間の観念無し、悪いことは全て人のせいにする。
今まで組織に所属して、会社の方針に従い、目標に向かってがむしゃらに勤めあげてきましたが、それは組織の目標があったからです。そして、しっかりとした目標を持たたずにセカンドライフに突入した結果、体力・気力・精神力が萎えてしまいました。萎えるのは本当に早いが、立ち直るための時間は相当の時間が必要となります。セカンドライフに必要なのが、自分が主体の目標なのです。
〇社会とどのように繋がって、セカンドライフを楽しむかなのです
多くのセカンドライフを過ごされている方を見てきましたが、黄金期を自分らしく楽しく・元気で生きている方は、計画を立て、行動し、社会としっかり繋がっていました。
直ぐ行動
たとえ年齢が黄金期(60歳~)に近づいていても『気力・体力・行動力』と良き相談者・理解者がいれば年齢は重要ではありません。